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中国のADAS(先進運転支援システム)市場の現状と将来性(2021年)
ADAS (Advanced Driver-Assistance Systems、先進運転支援システム)は、無人運転の最初の一歩となるシステムで、無人運転の実現にはまず先にADASの普及が欠かせない。ADASによって車両と道路の安全性が大幅に改善されることから、自動車分野では最も成長... -
2021年上半期 中国のインターネット利用状況(第48回 中国インターネット発展状況統計)
【本調査について】 中国インターネット発展状況統計(中国互聯網絡発展状況統計報告)は、中国政府が管轄する中国互聯網絡信息中心(CNNIC)が発行する調査レポートで、1997年より毎年1月と7月の年2回発表されている。 今回の調査期間は2021年6月30日まで... -
中国サイバーセキュリティ法|対策と罰則事例(2021年)
2017年6月1日、インターネット領域のセキュリティに関する基本法となる「中国サイバーセキュリティ法 (Cybersecurity Law of the People’s Republic of China)」が施行されました。本法の対象はIT企業だけでなく、メーカーや小売事業者まで、中国国内に拠点を持つ様々な業種・業態の企業が含まれます。我々クララが、「中国サイバーセキュリティ法とは?」といった基礎的な説明から実務的な影響まで、わかりやすくお伝えします。 -
スマホで完結!中国の新型フィットネスクラブ(2021年)
【中国のフィットネスクラブの歴史と従来型フィットネスクラブの問題点】 中国のフィットネスクラブ市場の歴史はまだ浅く20年程度である。デロイト中国がまとめた「2019-2020中国フィットネスクラブ白書」によれば、中国で健康に対する意識が芽生え始めた... -
上海の小学生のオンライン学習事情(2021年)
【小学生は宿題がたくさん】 上海市の小学校の授業時間は、一般的に8時~15時半までである。放課後は各科目の宿題をこなすために宿題専門の塾に直行する子供が少なくない。宿題の量としては各科目でプリント 1 枚程度だが、国語や英語などは指定された部分... -
更に進化する中国のキャッシュレス決済(2020年)
【すっかり現金を持ち歩かなくなった中国人】 中国でキャッシュレスが急激に進んだのは、2014 年~2015 年ごろだろうか。筆者は2014 年から上海に住んでいるが、周りの同僚を含め最初からキャッシュレスだったわけではなく、当時は現金も持っていた。ちょ... -
タダで果物がもらえるゲーム「多多果園」とは(2020年)
【中国でブームが続く果物育成ゲーム】 中国で 2 年ほど前から徐々に人気を集めているのが、果物を育てるゲーム「多多果園」だ。果園とは果樹園のことを指す。運営しているのはゲーム会社ではなく、共同購入型 EC サイトの「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」で... -
中国ライブコマースの現状と問題点(2020年)
【中国ライブコマース市場の現状】 ライブコマースとは、実店舗をインターネット上に移行させた EC サイトに、ライブ配信を融合した新しい販売手法です。視聴者が商品紹介のライブ動画を見ながら購入できる点はテレビショッピングと似ていますが、チャット... -
中国の「暗号法」の概要と影響とは(2020年)
【暗号の定義】 (1) 本法の「暗号」とは、特定の変換方法を用いて情報等を暗号化して保護するか、またはセキュリティ認証を行う技術、製品、サービスを指すとした。(2 条) (2) 暗号は「核心暗号」、「普通暗号」、「商用暗号」に分類、管理するとしており... -
中国サイバーセキュリティ法の違反・執行事例まとめ(2019年)
【中国サイバーセキュリティ法施行から2年】 サイバーセキュリティ法が 2017年6月1日に施行されて、はやくも2年余りが経った。いまだに決定していないガイドラインや細則も多く、意見募集稿の段階で 2 年近く時間が経ったものもある。 そのような状況であ... -
中国IT業界をけん引するBAT:Baidu, Alibaba, Tencent(2019年)
【中国 IT 業界の黎明期を支えた BAT】 2000 年代後半から中国の IT 業界の成長をけん引してきた三大企業「BAT」。B は検索 エンジンサービスの百度(Baidu)、A は EC サービスの阿里巴巴(Alibaba)、T は SNS やオ ンラインゲームの騰訊(Tencent)を指してお... -
幅広い層に人気の中国版 TikTok「抖音」とは(2019年)
【人気動画共有アプリ「TikTok」は中国発】 日本で中高生を中心に人気を集めるショート動画共有アプリ「TikTok」は、中国発のサービスだ。中国版は「抖音(Douyin)」といい、TikTok はこのグローバル版サービスという位置付けだ。動画の視聴時間が 15 秒と... -
日系企業も注目、WeChat(ウィーチャット)のビジネス活用とは?(2018年)
【WeChat とは?】 WeChat(微信)のロゴ WeChat(微信・ウィーチャット)は、中国の IT サービス大手 Tencent(騰訊)が運営する無料メッセージアプリで、文字や写真、動画、音声、グループチャット、決済等の機能を持つ。中国国内向けと海外向けのサービ... -
中国でデジタル身分証の発行はじまる(2018年)
【デジタル身分証の試験運用スタート】 2017 年 12 月 25 日、広東省広州市でデジタル身分証「微信身分証」の発行が始まった。当日だけで 3 万人以上が手続きを行い、新しい身分証を手にしたという。 デジタル身分証は、国家の重大プロジェクトの一つとし... -
人気すぎる中国のモバイルゲーム「王者栄耀」が招く新たな規制(2017年)
【 「王者栄燿」がかつてない騒動に 】 騰訊(テンセント)が開発したモバイルゲーム「王者栄燿」の人気が過熱している。小学生から大学生、大人までもが熱中し、今や登録ユーザー数は 2 億人以上、毎日 5,000 万人から 8,000 万人がプレイしているという。 ... -
モバイルゲームも取得必須、中国のゲーム版号制度とは(2017年)
【モバイルゲームは版号の取得が必要に】 国家新聞出版広電総局(SARFT)は 2016 年 6 月 1 日、「出版管理条例(出版管理条例)」や「インターネットサービス管理規定(网络出版服务管理规定)」を根拠とする「モバイルゲームの出版に関する通知(关于移动游戏出... -
中国版サイバーセキュリティ法の概要(2016年)
【要約と結論】 このほど中国で、インターネット分野の安全保障を目的とした、いわゆるサイバーセキュリティ法が可決した。2017年6月1日から施行される。 同法ではインターネットを含む情報ネットワークの利用に際し、本人の実名登録を義務付けたほか、政... -
中国の映像コンテンツ市場の現状と周辺サービス(2015年)
【テレビドラマ市場は制作費の高騰で赤字に】 中国国内の映像制作会社は数千社に上り、ドラマを制作する会社だけでも 5,000 社を超える。大手制作会社として知られるのは、中央電視台、中影集団、華誼兄弟、海潤影視、華策影視、光線伝媒、博納影業、楽視... -
台湾の電脳街・ゲーム関連ショップ潜入記(2013年)
【 台湾の電脳街に潜入】 台北の秋葉原とも言えるのが光華商城、光華数位新天地、八徳路電脳街が集まるエリアだ。すぐそばには台湾トップの理工系大学として有名な台北科技大学がある。 【光華商城】 光華商城は10年ほど前までこのエリアにあった商業ビル... -
中国のネット世論と掲示板事情(2012年)
中国互聯網絡信息中心(CNNIC)が発表したデータによると、2012年6月末時点の中国のインターネットユーザー数は5.38億人、全人口のおよそ4割を占める(パソコンおよび携帯電話などのモバイル機器による利用を含む)。 このうち掲示板サイトの利用者は1.5億...
