36Kr Japanにてコンサルタントによる連載が開始しました
この度、36Kr Japanにて連載を開始しました。
今回の連載ではユニコーンを目指す中国注目スタートアップ事情についてお伝えしていきます。
2020年の中国の新規上場企業は545社で、直近6年間で最多を記録。中国のVC(ベンチャーキャピタル)は2000社を超え、2019年の中国スタートアップへの投資は約7500億人民元(約12兆円)にも上ります。評価額10億ドル以上の未上場スタートアップ企業の輩出数で世界2位を誇る中国は、すでにスタートアップ大国と言っても過言ではありません。
こうした背景から中国のスタートアップ事情に着目。第一回の連載では、ユニコーン企業を目指して創業し、弊社の中国スタートアップ・ベンチャー企業ネットワークの中で最も注目されている起業家の一人である王永来CEO(以下、王CEO)へのインタビューの様子をお届けします。
ユニコーン目指す中国注目スタートアップ(一):スマートペット用品「鳥語花香」国はいかにして「自動車大国」に成長したのか–黎明期からの歴史を振り返る
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